早岐瀬戸(はいきせと)の観潮橋付近のYouTube動画紹介 

早岐瀬戸の中でも最も川幅が狭い場所は、観潮橋の直下付近です。

その自然がおりなす驚異を感じるには実際に訪れて直接見られることをお勧めいたします。

しかし、それが難しい方のために、観潮橋の直下付近の様子を紹介している動画を紹介します。

動画を視聴することにより、大村湾や早岐瀬戸ができた理由が分かり、

観潮橋付近で天然ワカメが育っていることや

フリースタイルカヤックの練習が行われていることが分かります。

それに、YouTubeを検索して表示された動画の内容を確認する手間と時間を省けます。

目次

長崎新聞社のドローン撮影 位置関係が分かりやすく傑作!

これはドローンによる上空から撮影した動画です。

上空から観潮橋と早岐瀬戸の最も狭い付近の様子がよく確認できます。

潮流は干潮時の引き潮です。この状態の波を早岐ウェイブと呼ばれています。

内陸の大村湾側、つまり橋の向こう側から、外海の佐世保湾方面、手前に流れています。

早岐瀬戸 (2020年1月21日投稿分) 再生回数 3,600回以上

長崎新聞社Youtubeチャンネル チャンネル登録者2,00人以上、動画450本以上 

長崎県では有名な長崎新聞社のチャンネルの動画です。

音楽もいい感じで、何度も視聴してしまいます。

橋の直下にいる人がドローンをコントロールしていると思いますが定かではありません。

早岐瀬戸や観潮橋の説明がされている動画

「激流! 佐世保の早岐瀬戸 溺れ谷・大村湾と氷河期の関係を探る」

「激流! 佐世保の早岐瀬戸 溺れ谷・大村湾と氷河期の関係を探る」

2021年11月19日投稿分 視聴回数 33,000回以上

地理ライダーチャンネル 登録者 32,000人以上 動画 211 本以上

九州を中心に日本全国をツーリングしながら投稿されているチャンネルです。

一部、表現に誤解をまねく部分があります。

例えば、佐世保湾方面を玄界灘(げんかいなだ)と表現したり、観潮橋直下に滝ができるなど。

滝はできません、底に佐世保湾側へ低く段差があるため干潮時に、少し潮流が落ち込み独特の波が生じます。

満潮時には、段差が上向きになるため独特の波は生じません。

なお、水底にあると思われる岩の段差は、目視はできません。

しかし、大村湾や早岐瀬戸が作られた経緯が説明されていて、有益な動画だと思います。

早岐瀬戸で収穫されるワカメの動画

「さっと茹でてポン酢で…」激しく潮が流れる早岐瀬戸で育つ天然ワカメ漁

視聴回数 180回以上 2023年2月28日投稿

NBC長崎放送チャンネル 登録者 45,500人以上 動画 4,815本以上

地元のテレビ局のNBC長崎放送のYouTubeチャンネルです。

観潮橋付近は、干潮と満潮による速い潮流がのために、天然のワカメが育ち、収穫されています。

場所は、早岐瀬戸の観潮橋から少し大村湾側の付近です。

小舟に乗った漁師さんが、竹の先に取付けた巻き取る器具により、ワカメを引き上げています。

このYouTube動画の概要欄の文章を引用して、紹介します。

天然ワカメの産地として知られる長崎県佐世保市の早岐瀬戸で早春の風物詩となっているワカメ漁が行われています。

春を感じさせる柔らかな日差しのなか、ことし育ったワカメが次々と巻き上げられます。

佐世保湾と大村湾を結ぶ早岐瀬戸。満潮と干潮の間に激しく潮が流れることから良質の天然ワカメが育ちます。

今月から解禁となったワカメ漁。

しかし今年は、雨が少ない影響かワカメの生育がよくないといいます。

ワカメ漁師 財津 恵之 さん: 「普通やったらもっと長いんですよね。(葉の厚さも)薄い。

いつもの半分くらいしかない」

このため財津さんは短くて薄いことしのワカメを採るために、手作りの道具に改良を加えました。

財津さん: 「いつもより小さく作り直して採っている。いつもやったら大きかったです。こっちは間隔を狭くして小さくして巻いている。そうせにゃ採れん」

さっと茹でてポン酢で食べると美味しいという早岐瀬戸の天然ワカメ。

漁は来月末まで続きます。

この動画の概要欄の文章より

この説明によると、ワカメ漁はの期間は、2月~3月末です。

また動画の内容から、水深は、2メートルから3メートルくらいで浅いと推測できます。

ちなみに、私の体験では、観潮橋の直下では干潮時には地面が現れてワカメに触ることができました。

カヤック(フリースタイルカヤック)をしている動画

観潮橋の直下で大村湾側から佐世保湾側(海側)に落ち込む段差があり、

干潮時の引き潮による水の流れが、固定化されたような独特の波が生じます。

その独特の波を、カヤック愛好家から、早岐ウェイブと名付けられています。

このため観潮橋の直下が、フリースタイルカヤックの練習に最適な場所として認知されています。

満潮時には、激しい潮流はありますが、このような波は生じません。

したがって、練習できるのは干潮時のみになります。

2014年投稿分 多くのカヤック愛好家集結の動画

Haiki-Wave Freestyle kayak 早岐ウェーブ 

(視聴回数7,000回以上) 2014年7月投稿分

MELONP99チャンネル 登録者27人 動画2本

2本の投稿分の1本で、2014年という時期に投稿されていることに敬意を表します。

これほど前から、たくさんのカヤック愛好家が練習している場所とを知らず驚きです。

地元でも知らない方が多いと思います。

2015年投稿分 フリースタイルカヤックの迫力ある動画

早岐観潮橋2

再生回数 1,200回以上 2015年5月20日投稿

(株)第百不動産チャンネル 登録者 151人 動画 229本 

 佐世保市の中心部にある不動産会社で、不動産関連の動画がほとんどです。

この動画も、2015年に投稿されたためか、早岐瀬戸のYouTube動画で検索すると表示されます。

同じく、敬意を表する意味で紹介します。

こういうカヤックを、フリースタイルカヤックといって決められた時間内に、波の上で技を競う採点競技です。

不安定な自然の波の上で、定位置を保ちながら回転したりするのは難しそうです。

まとめ 今後も投稿される早岐瀬戸のYouTube動画

早岐瀬戸の観潮橋直下のYouTube動画によって、以下のことが分かりました。

  • 長崎新聞社のドローン撮影の傑作作品の存在
  • 何万年も前に大村湾と早岐瀬戸の地形が生じた理由
  • 早岐瀬戸の観潮橋付近で天然ワカメが採れる
  • 早岐瀬戸の観潮橋直下がフリースタイルカヤックの練習場所

やはり、写真より動画のほうが、この事実や迫力、自然の驚異が伝わります。

潮の満ち引きにより、川のように流れる早岐瀬戸の観潮橋直下の潮流。

これが永遠に続く限り、今後もたくさんのYouTube動画が投稿されていくと思います。

機会がありましたら、またご紹介いたします。

目次