現地にある説明板のひとつ
国指定重要文化財 (建造物) 旧佐世保無線電信所 (針尾送信所) 施設と記載あり
Old Sasebo Wireless Transmission Facility (Hario Transmitting station)
針尾無線塔や針尾送信所について参考になるサイトを調べましたので参考にしてください。
なくてはならないのが、Wikipedia(ウィキペディア)のページです。
Wikipedia はとても詳しく調べることができて参考になりいつも感謝しています。
ただし、書かれていることが絶対とは限らないことがあるので注意が必要です。
(Wikipediaは広告が無く寄付で成立しているサイトです。私も時々寄付をしています。)
長崎新聞サイト 特集 佐世保・針尾無線塔 建造100年
地域の象徴 戦争の歴史伝え続ける 頂上に上ったあの日
https://nordot.app/853463190812000256?c=174761113988793844
貴重な写真と無線塔頂上に登ったことがある人の体験談などが満載
これは長崎新聞の紙面 2022年1月11日特集記事 針尾無線塔 建造100年と同じ内容です。
(佐世保・小値賀) 海風の国 針尾無線塔
https://www.sasebo99.com/spot/268
公益財団法人 佐世保観光コンベンション協会(佐世保市)
長崎旅ネット 針尾無線塔
https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/268
一般社団法人 長崎県観光連盟(長崎市)
実際に調べた場所
海上自衛隊佐世保史料館(セイルタワー) 海上自衛隊佐世保地方隊サイトの史料館のページ
https://www.mod.go.jp/msdf/sasebo/5_sail_tower/5_sail_tower.html
佐世保市図書館
https://www.library.city.sasebo.nagasaki.jp/
2022年はコロナ対策で閲覧できない資料や閲覧するのに時間制限があり十分調べることができない状況です。
針尾無線塔ブログ記事等
デイリーポータルZというサイト内に針尾無線塔に関する記事を見つけました。
2020年3月10日付 この記事がおすすめです。
「前略、地上136mの塔の上より~針尾無線塔とともに暮らす男たち」
https://dailyportalz.jp/kiji/from_hario-musentou
取材者の独自の視点や感想が散りばめらておもしろく何度でも読んでしまいます。
上記の長崎新聞の記事内にも同じ写真が確認できます。
取材執筆は佐世保市の山本千尋(ちひろ)さんというフリーライター
山本千尋さんのブログ
https://pkyamamoto.hatenablog.com/
同じデイリーポータルZサイト内に、T斎藤さんという方の記事もありました。
2012年8月17日付 (かなり古い記事です)
「針尾の無線塔がやばすぎる」
https://dailyportalz.jp/kiji/120817156971
まだまだあると思いますがこの辺で。
それではまた、ミチでした。
元の記事はこちら
【保存版】針尾無線塔は驚き! 疑問をまとめて解説 100年たってもびくともせず
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